こんにちは。ラグジュアリー・アイウェア、運営者の「カトラー」です。
お気に入りのサングラス、レンズに傷が入ったり、度数が合わなくなったりしていませんか? 「フレームはまだ使えるから、レンズ交換だけしたい」「どうせなら、持ち込みで安く済ませたいな…」と考えるのは、すごく自然なことだと思います。
でも、いざJINSやOWNDAYS、Zoffのような大手チェーン店に持ち込むといくらかかるのか、パリミキと比べてどうなのか、料金体系が驚くほど分かりにくいですよね。「激安」をうたうサービスも出てきて、価格差が大きすぎて「一体、何が違うの?」と混乱してしまう方も多いはずです。
特に、ただのカラーレンズではなく、度付きにしたい、あるいは運転用に偏光レンズ、室内でも使いたいから調光レンズにしたい、といった希望があると、総額がいくらになるのか全く想像がつかないと思います。
さらに、持ち込むフレームがもしオークリーのような特殊なものだったら? 万が一、作業中に大切なフレームが破損したら、保証はどうなるのか? 不安は尽きません。この記事では、そんな「サングラスのレンズ交換、持ち込みで安いのはどこ?」というあなたの疑問を、価格のカラクリからリスク管理まで、徹底的に比較して解き明かしていきます。
記事のポイントを先読み!
- 実店舗とオンラインの料金モデルの違い
- JINS、OWNDAYSなど大手チェーンの持ち込み総額
- フレーム破損時の保証とリスク
- フレームタイプ別(オークリーなど)の最適な選択肢
サングラス レンズ交換 持ち込み 安い店はどこ?
まず、一番気になる「結局、どこが安いのか?」をハッキリさせたいと思います。この問題、実はすごくシンプルで、お店の「タイプ」によって価格設定の仕組みがまったく違うんです。
なぜこんなに価格が違うのかというと、実店舗は家賃や人件費、光熱費といった「固定費」を価格に上乗せする必要があるのに対し、オンラインサービスはそれらのコストを最小限に抑えられるからです。これが、そのまま価格モデルの違いに直結しています。
- オンライン専門サービス(例:レンズ交換.com):レンズそのものの価格で勝負する「単価モデル」
- 大手チェーン実店舗(例:JINS, OWNDAYS):高額な持ち込み料に、追加料金を足していく「基本料金+オプションモデル」
この根本的な違いが、最終的な支払額にどれだけ影響するのか、具体的に各店舗の料金を見ていきましょう。
JINSの持ち込み料金と注意点

「JINS=安い」というイメージを持っている方は多いと思いますが、持ち込みのレンズ交換は例外と考えた方がいいかもしれません。
JINSでは、他社フレームの持ち込みレンズ交換に対応してくれます。その基本料金は7,700円(税込)です。(出典:JINS公式サイト よくあるご質問)
ただし、これには非常に大きな注意点があります。この7,700円という価格は、あくまで「屈折率1.60の単焦点クリアレンズ(透明なレンズ)」の場合なんです。
つまり、「サングラス」にするためには、この7,700円という「入場料」のような基本料金を支払った上で、そこから別途オプション料金が必ず発生するということです。
JINS持ち込み総額シミュレーション
例えば、度が強め(-5.00程度)の人が、持ち込みフレームを「カラーサングラス」にしたい場合、JINSでの支払いはこのようになります…
- 持ち込み基本料金(1.60クリアレンズ代):7,700円
- カラーレンズオプション代:+3,300円
- 薄型レンズ(1.67)オプション代:+3,300円
合計: ¥14,300(税込)
「安い」というイメージで店舗に行くと、見積もりを見て驚くことになるかもしれません。JINSの持ち込みは、あくまで「透明なレンズ」への交換がベースであり、サングラス化は高額になりがちなことを知っておくべきですね。
※料金は2025年11月時点の情報であり、変更される場合があります。古い情報がインターネット上には残っている場合もあるため、必ず公式サイトや店頭で最新の情報をご確認ください。
関連記事:JINS・Zoff・OWNDAYS比較!コスパ最強メガネ店の選び方
OWNDAYSの持ち込み料金

OWNDAYS(オンデーズ)も、JINSと非常に似た価格設定になっています。
他社フレームのレンズ交換は、基本料金7,700円(税込)(税抜7,000円)からとなっています。これもJINSと同様、おそらく「標準のクリアレンズ」の価格だと考えられます。
OWNDAYSの大きな魅力は「薄型レンズ追加料金ゼロ円」ですが、これが持ち込みの7,700円に対しても標準で適用されるのか、それとも自社フレーム購入時のみのサービスなのかは、公式サイトの情報からではハッキリと読み取れませんでした。
ただ、店舗の案内には「ブルーライトカットやカラーなど他にオプションを付ける場合はレンズ交換代金+オプション代金となります」と明記されています。
つまり、OWNDAYSでサングラスにする場合も、JINSと同じ「基本料金7,700円 + カラーレンズオプション料」がかかる、と考えておくのが無難です。
特殊フレームの加工料に注意
OWNDAYSは、JINSが苦手とする「ツーポイント(フチなし)」フレームの交換にも対応している場合があります。これは、レンズに直接穴を開けて固定するタイプで、非常に繊細な作業が必要です。
そのため、この作業には別途「特殊加工料」として3,850円(税込)が必要になるようです。お持ちのフレームがフチなしや、特殊な形状の場合は、この追加料金も考慮に入れてください。
関連記事:オンデーズのメガネの値段は?料金体系と評判を徹底解説
Zoffとパリミキの料金体系

他の大手チェーンについても見てみましょう。価格設定に少し違いがあります。
パリミキの料金
パリミキは、レンズ交換の最低価格を8,800円(税込)からと設定しています。他社フレームの持ち込みも、この価格からとなります。JINSやOWNDAYSの7,700円と比べると、スタートラインが1,100円高めに設定されていますね。これは、より高機能なレンズやサービスを標準にしている可能性も考えられます。
Zoffの料金
Zoff(ゾフ)については、事情が少し複雑です。2025年11月現在、公式サイトなどを見ても、Zoffの「他社フレーム持ち込みの基本料金」がいくらなのか、明確な情報が見つかりませんでした。
ただし、サングラス化に必要な「オプションレンズ」の料金は公開されています。Zoffも「基本料金+オプション」のモデルであることは間違いなさそうです。
- カラーレンズ: +3,300円~
- 調光レンズ: +5,500円~
- 偏光レンズ: +8,800円~
Zoffの総額は「要・店頭確認」
もしZoffの持ち込み基本料金が、JINSなどと同じ7,700円だと仮定してみましょう。その場合、高機能な「偏光レンズ」に交換すると…
基本料金(仮)¥7,700 + 偏光オプション ¥8,800 = 総額 ¥16,500~
という計算になります。Zoffに持ち込む際は、まず店頭で「他社フレームの持ち込み基本料金はいくらか」を必ず確認する必要がありますね。
関連記事:Zoff度付きサングラスの値段は?用途別の価格と選び方
オンライン(レンズ交換.com)の安さ

さて、高額になりがちな実店舗とは対照的に、オンライン専門のサービスはまったく違う価格モデルを採用しています。
特に「レンズ交換.com」というサービスは、文字通り圧倒的な安さを提示しています。これは、実店舗の維持費や人件費といったコストを極限まで削ぎ落とし、レンズ代と加工費だけでサービスを提供しているからです。
レンズ交換.com の価格(例)
- サングラス(カラーレンズ): 2,490円~
- 調光レンズ(紫外線で色が変わる): 1,980円~
ちょっと驚くのが、高機能なはずの調光レンズが、通常のカラーレンズより安いという価格の逆転現象が起きている点です[12]。特定の色に強いこだわりがなく、「とにかく室内ではクリア、屋外ではサングラス機能が欲しい」という人には、これが最強の選択肢になるかもしれません。
このサービスの価格は、先に述べた「単価モデル」です。JINSのような「持ち込み基本料金(7,700円)」という概念がありません。「そのレンズ自体の価格」が「支払い価格」になる、非常に透明な料金体系です(※度数が強ければ薄型化の料金が段階的に加算されます)。
例えば、先ほどJINSで14,300円かかった「度付き(-5.00)・カラーレンズ」のシミュレーション。レンズ交換.comだと、1.67(激薄非球面)のカラーレンズ価格である3,490円で済んでしまう計算です。
これは…実に4.1倍以上の価格差ですね。しかも、使用するレンズはHOYAやイトーレンズといった国内メーカー品と記載があり、「安かろう悪かろう」では無いようです。
実店舗とネットの総コスト比較

ここまでの情報を整理すると、価格の構造がいかに違うかが明確になります。
最もシンプルな「度なし・カラーレンズ」に交換する場合の最低コストを比較してみましょう。
| サービス | 形態 | 推定総コスト | 分析・価格構成 |
|---|---|---|---|
| レンズ交換.com | オンライン | 約2,490円 [12] | レンズ単価のみ。圧倒的な最安値。 |
| JINS | 実店舗 | 約11,000円 | 基本料(¥7,700) + カラー(¥3,300) [1] |
| OWNDAYS | 実店舗 | ¥7,700 + α | 基本料(¥7,700) + カラーオプション料(不明) [3, 5] |
このように、単純な比較でもJINSはオンラインの約4.4倍の価格になっています。この表だけを見れば、「安い」を最優先するなら、オンライン一択というのが現状のようです。
ただし、話はこれで終わりません。なぜなら、持ち込みには「価格」よりも怖い「リスク」が伴うからです。オンラインの安さには、なぜこのリスクが隠れているのかを次に見ていきましょう。
安いサングラス レンズ交換 持ち込みのリスク
オンラインが圧倒的に安いことは分かりましたが、「じゃあ、なぜみんなJINSのような高い実店舗に持ち込むの?」という疑問が浮かびますよね。
その答えが、「フレーム破損」という最大のリスクです。安さだけを追い求めてオンラインサービスを選ぶことは、この「破損リスク」をどう扱うか、という問題と表裏一体なんです。これは「価格」と「安心」のトレードオフとも言えますね。
フレーム破損時の保証はある?

レンズ交換は、古いレンズをフレームから外し、新しいレンズをフレームにはめ込む作業です。この時、特にプラスチック製フレームなどは、経年劣化で見えないヒビが入っていたり、素材が硬化していたりすると、作業の圧力で「パキッ」と割れてしまう可能性があります。
実店舗(JINS, OWNDAYSなど)のスタンス:破損は自己責任
実店舗の最大のメリットは、持ち込んだフレームの状態をプロがその場で診断してくれることです。「経年劣化が激しい」「素材が特殊(べっ甲、木製など)」「デザインが複雑」といった理由で、破損リスクが高いと判断されれば、そもそもレンズ交換を断られます。これは消費者にとって一つの安全装置です。
そして、万が一「作業OK」となり、その作業中にフレームが破損してしまった場合。
JINS[14]やOWNDAYSが提供する手厚い保証は、あくまで「自社で販売した商品」に対するものです。他社製フレームの持ち込みが破損した場合、残念ながら基本的には自己責任となり、保証されません。
これが、実店舗に持ち込む際の最大のデメリットであり、受け入れるべきリスクです。(フレームを長持ちさせるコツは、メガネの正しいお手入れ方法の記事でも紹介しています)
一方で、この消費者にとって最大のリスク(自己責任)に対し、独自のサービスで対抗しているのが、先ほど紹介したオンラインの「レンズ交換.com」です。
レンズ交換.comの「フレーム保証」という選択肢

このオンラインサービスは、郵送という顔の見えない取引の不安を解消するため、「フレーム保証」を業界で初めて導入したと謳っています。
- ベーシック保証(無料): もし作業中にフレームが壊れてしまったら、代替フレーム(お店が用意したもの)を使ってレンズ交換を完了させてくれます。もちろん、元のフレームとは違うものになりますし、色や形は選べません。しかし、「レンズもフレームも全て失う」という最悪の事態(ゼロになる)よりはマシ、という最低限のセーフティネットです。
- プレミアム保証(有料: 2,200円): こちらが本命かもしれません。このオプションを選ぶと、万が一の破損時に最大5万円までの修理サポートが無料で受けられます。愛着のある大切なフレームを預けるなら、この保証は非常に心強いですね。
郵送で預けるのに、保証が手厚い。実店舗で預けると、自己責任。この逆転現象は非常に面白いポイントです。大切なフレームなら、レンズ代(例:3,490円)にプレミアム保証(2,200円)を付けても、合計約5,700円。JINSの総額(14,300円)の半額以下で、リスクヘッジまでできてしまう計算になります。
度付き・薄型レンズの追加料金

次に注意したいのが、価格差の大きな要因となる「度数」です。これは、いわば「隠れコスト」の最大の発生源です。
近視や乱視の度数が強い人ほど、レンズは分厚く、重くなります。それを避けるために「薄型レンズ(高屈折率レンズ)」を選びますが、ここが追加料金のワナになりがちです。屈折率とは、光をどれだけ曲げられるかを示す数値で、この数値が大きいほど「薄い」レンズが作れます。
JINSの「追加料金」モデル
JINSの場合、7,700円の基本料金に含まれるのは「屈折率1.60」まで。それより薄いレンズは、明確な追加料金です。
- 屈折率1.60(薄型): 追加料金 0円(※基本料金に含まれる)
- 屈折率1.67(激薄): 追加料金 +3,300円
- 屈折率1.74(極薄): 追加料金 +5,500円
レンズ交換.comの「単価」モデル
一方、レンズ交換.comの場合は、価格設定が非常に透明です。例えば「カラーレンズ」を選ぶと、薄さ(屈折率)ごとに価格が設定されています[12]。
- 1.60(薄型非球面): レンズ価格 2,990円
- 1.67(激薄非球面): レンズ価格 3,490円
- 1.74(極薄非球面): レンズ価格 4,090円
もうお分かりですね。JINSの「1.67薄型追加料金(+3,300円)」が、レンズ交換.comの「1.67薄型レンズ本体価格(3,490円)」とほぼ同じなんです。
JINSでは「基本料金 7,700円 + 3,300円」なのに対し、オンラインは「3,490円」ポッキリ。この価格構造の違いが、先ほどの総額シミュレーションで4倍以上の差を生んだ、最大のカラクリというわけです。ご自身の度数が強い(-4.00以上が目安)場合は、特にこの「薄型レンズ料金」に注意してください。
偏光・調光レンズの価格差

「サングラス」と一口に言っても、レンズの機能によって価格はピンキリです。特に「調光」と「偏光」は、価格差が出やすいポイントです。
調光レンズ(紫外線で色が変わる)
これは、室内では透明なメガネ、屋外では紫外線に反応してサングラスになる便利な2Wayレンズです。これは、オンラインと実店舗で価格差が最も激しいレンズかもしれません。
- Zoff(実店舗): オプション料金 +5,500円~
- レンズ交換.com(オンライン): レンズ価格 1,980円~
Zoffは「基本料金(不明)+5,500円」なのに対し、オンラインは1,980円から。これはもう、勝負になっていないレベルかもしれませんね。
偏光レンズ(反射を抑える)
こちらは、釣りや運転で水面・路面のギラつきを抑える高機能レンズです。高性能なぶん、どこで買っても高額になります。
- レンズ交換.com(オンライン): レンズ価格 11,650円~
- Zoff(実店舗): オプション料金 +8,800円~
これだけ見ると「お、Zoffのオプション料の方が安い?」と思うかもしれません。しかし、Zoffはここに「持ち込み基本料金(不明、仮に7,700円とする)」が乗っかります。すると、総額は16,500円~となり、オンラインの価格と簡単に逆転してしまいます。
偏光レンズは、まさに「総額」で比較しないと損をする典型的な例ですね。
オークリーは持ち込み可能か?

ここまで「安い」という話をしてきましたが、最後に、絶対に注意してほしい落とし穴についてお話しします。それは、あなたが持ち込もうとしているサングラスの「形状」です。
もし、あなたがオークリー(Oakley)に代表されるような、顔に沿って強く湾曲した「ハイカーブ」のスポーツサングラスのレンズ交換を考えているなら…。
結論:JINS、Zoff、レンズ交換.comでは、ほぼ100%拒否されます。
これらの一般的なチェーン店や安いオンラインサービスは、「ハイカーブフレーム」や「ツーポイント(フチなし)」、「ナイロール(半分フチなし)」を、レンズ交換「できないもの」として明確に分類していることがほとんどです。
なぜなら、これらのフレームはレンズに特殊なカーブ補正や、視線のズレを補正する高度な加工技術が必要だからです。
「安い」店を探すこと自体が間違いで、もし交換しようとすれば、ICRX NXTのような専門の高性能レンズを扱う「専門店」に相談するしかありません。(オークリーのようなハイブランドサングラスは、やはり専門家への相談が一番です)
その場合のコストは、平気で40,000円から70,000円のレベルになります。これはもう、全く別の世界のサービスだと認識してください。
安易に「安い」という理由だけでオンラインサービスに送って、「交換できません」とそのまま返送されてしまうと、往復の送料と時間だけが、ただ無駄になってしまいます。ハイカーブフレームをお持ちの方は、最初から「ハイカーブ 専門店」で検索するのが、結局一番の近道になります。
まとめ:サングラスのレンズ交換の持ち込み、最適解

さて、すべての情報をまとめます。「サングラスのレンズ交換、持ち込みで安い」を本気で目指すための、私なりの最適解です。
結局のところ、あなたの持っている「フレームの種類」と、「リスクをどこまで許容できるか」(そのフレームが壊れたらどれだけショックか)で、取るべき行動はハッキリと変わってきます。
タイプA:価格最優先。フレームも標準的な形。
→ 結論:レンズ交換.com (オンライン) を利用する
総コスト(約2,500円~)が、実店舗(約11,000円~)の1/4以下になる可能性があります。もしフレームが「まあまあ大切」くらいなら、「プレミアム保証(2,200円)」を付けることを強く推奨します。万が一の修理サポートが付いても、合計5,000円程度。破損したら自己責任の実店舗より、よほど安心で、かつ圧倒的に安いです。
タイプB:対面で安心したい。フレームの状態を見てほしい。
→ 結論:JINS / OWNDAYS (実店舗) に持ち込む
「このフレーム、そもそも交換できるのかな?」と不安な場合、その場でプロが診断してくれる安心感は、お金に変えがたい価値があります。その診断料と安心料として、「真の総コスト」(基本料7,700円+オプション料)を支払う覚悟をしましょう。サングラスにするなら総額11,000円~15,000円は見ておくべきです。そして、万が一の破損は自己責任、と割り切ることが必須です。
タイプC:オークリーなどのスポーツサングラス。
→ 結論:すぐに検索を中止し、「専門店」を探す。
「安い」というキーワードを今すぐ捨ててください。JINSやレンズ交換.comは、あなたのための選択肢にはありません。「オークリー レンズ交換 専門店」や「ハイカーブ 度付き」といったキーワードで、専門技術を持つお店に相談してください。コストは40,000円以上になることを前提に準備しましょう。
ご自身のサングラスと予算、そしてそのフレームへの「愛着」をよく見比べて、最適な選択をしてくださいね。




