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こんにちは。ラグジュアリー・アイウェア、運営者の「カトラー」です。

鯖江でメガネを買うなら、せっかくの産地ですし、良いものを少しでも安く、そして思い出に残るような体験も一緒に楽しみたいですよね。実は、鯖江には一般のお店には並ばないような掘り出し物が見つかるアウトレットや、職人の技を間近で見られるスポットがたくさんあります。

この記事では、現地まで足を運ぶ価値がある情報を、私の視点で余すことなくお伝えします。

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記事のポイントを先読み!

  • 産地ならではのアウトレット価格と購入の仕組み
  • 一生モノに出会えるブランド直営店とオーダーメイド
  • 待ち時間に楽しむべき鯖江グルメと観光スポット
  • 失敗しないために必ず持参すべき必須アイテム

鯖江でメガネを買うなら比較したい店舗や価格

眼鏡の聖地・鯖江には、大きく分けて「アウトレット」「ブランド直営店」「ミュージアム」という3つの購入チャネルがあります。

それぞれの特徴を知ることで、あなたの目的にぴったりの一本が見つかるはずです。ここでは、それぞれの具体的な魅力と価格設定について、深掘りしていきましょう。

アウトレットで安い眼鏡を入手する

鯖江に行ったらまずチェックしたいのが、産地ならではの「アウトレット」です。特に有名なのが「SABAE・OPT アウトレット(サバエオプト)」ですね。

ここは、眼鏡好きの間では知る人ぞ知る名店で、週末になると県外からも多くの人が訪れます。なぜこれほど安いのかというと、工場直売や産地問屋の在庫が直接放出されているからなんです。

なぜ「聖地」だと安くなるのか

通常の市場流通では、メーカーから問屋、そして小売店へと渡る過程でマージンが発生しますが、産地直売ならそのコストがかかりません。さらに、店頭に並ぶのは以下のような「訳あり」在庫たちです。

  • B級品:製造工程でついた微細な傷や擦れがあるもの(機能には全く問題なし)
  • サンプル品:展示会や営業で使われた見本品
  • 廃盤品:カタログ落ちしたモデルや、色が揃わなくなったデッドストック
  • バッファー在庫:工業製品として多めに作られた余剰分

これらは、ブランド価値を守るために一般市場には出回らないものですが、産地という閉じた環境だからこそ、私たち消費者に還元されています。

「機能的に新品同様なら、少しの傷や型落ちは気にしない」という方にとっては、まさに宝の山と言えるでしょう。

ここがポイント!

SABAE・OPT アウトレットの目玉は、なんといっても薄型レンズ付きで「2本で5,500円(税込)」という破格のセット販売です。

店内在庫の約半数がこの対象で、1本あたり実質2,750円。普段使い用と予備、あるいは「運転用のサングラス」と「寝る前の読書用」など、用途に合わせて複数買いする人が圧倒的に多いですよ。

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おすすめの有名ブランドや直営店

せっかく鯖江に来たのなら、ブランドの世界観に浸れる直営店やセレクトショップ巡りもおすすめです。

アウトレットが「価格」なら、こちらは「ブランドの哲学」や「空間体験」にお金を払う価値があります。

BOSTON CLUB SHOP SABAE

1984年創業のアイウェアメーカー「ボストンクラブ」の直営店です。

BCビル1階にある店舗は、コンクリート打ちっぱなしの洗練された空間。「JAPONISM(ジャポニスム)」や「BCPC(ベセペセ)」といった人気ブランドのフルラインナップを見ることができます。

単に買うだけでなく、修理やメンテナンスのアフターケア相談もしやすく、長く付き合える一本を探すのに最適です。

田中眼鏡本舗 浪漫堂

「眼鏡の伝道師」を自任する店主が営む、鯖江でも一目置かれるセレクトショップです。古民家風の趣ある建物「浪漫堂」は、入るだけでタイムスリップしたような感覚になります。

ここでは、栞のように薄く折り畳める老眼鏡として大ヒットした「Paperglass(ペーパーグラス)」をはじめ、店主の審美眼で選ばれたこだわりのハウスブランドが揃っています。

作り手の顔が見えるような、温かみのある接客も産地ならではの体験です。

オーダーメイドで特別な一本を作る

「既製品ではサイズが合わない」「世界に一つだけの眼鏡が欲しい」という方は、オーダーメイドに挑戦してみてはいかがでしょうか。鯖江には、個人の顔に合わせて一から眼鏡を作ってくれるサービスが存在します。

めがねミュージアム「Made to Only Measure」

ランドマークである「めがねミュージアム」では、認定眼鏡士と職人が連携して作るオーダーメイドサービスがあります。

チタンなどのメタルフレームから、アセテートなどのプラスチックフレームまで、素材選定、形状デザイン、表面加工までを相談しながら決めていきます。

納期はかかりますが、自分の顔の骨格に完璧にフィットする眼鏡は、一生の宝物になるはずです。

工房でのビスポーク体験

また、市内には独自の工房を持つショップもあります。「the WORK」「藍丸めがね製作所」などが有名ですね。

特に「藍丸めがね製作所」では、オーダーした眼鏡と同じ形・生地で作った「ミニメガネアクセサリー」をプレゼントしてくれるユニークなサービスも行っているそうです。

こういった遊び心も、職人の街ならではの魅力ですね。

購入時の予算やレンズ価格の相場

鯖江での購入予算は、選ぶ店舗によって大きく異なります。アウトレットなら数千円から揃いますが、ブランド直営店やオーダーメイドの場合は数万円から十数万円を見ておくと良いでしょう。

特筆すべきは、アウトレット店でのレンズのグレードアップオプションです。

「安い店はレンズが悪いのでは?」と心配される方もいるかもしれませんが、鯖江のアウトレットは違います。標準レンズに加え、世界最高水準の技術を用いたレンズへのアップグレードパスが明確に用意されています。

レンズの種類追加料金(税込)の目安特徴
標準レンズ(1.56球面)±0円基本セットに含まれる。UVケア付き
非球面レンズ(1.60AS)+990円歪みが少なく、汚れに強いコート付き
超薄型レンズ(1.67AS)+2,970円セット価格内で選べる場合もあり
世界最薄級(1.76AS)+6,800円世界で1社のみ製造のプラスチック極薄レンズ
遠近両用(薄型)+3,300円〜産地価格で作成可能。1.76の遠近もあり

1.76ASレンズに注目

表にある「1.76AS」という屈折率のレンズは、世界で1社しか製造していないと言われる超高機能レンズです。

強度近視の方で「目が小さく見えるのが嫌」「レンズが分厚くなるのが悩み」という方には、救世主のようなレンズ。これがこの価格で追加できるのは、産地のアウトレットならではの強みと言えます。

駅周辺にある眼鏡店のアクセス情報

公共交通機関を利用する場合、JR鯖江駅やハピラインふくい鯖江駅が拠点となります。

駅から「めがねミュージアム」までは「メガネストリート」と呼ばれる約900mの道が続いており、徒歩約10分程度です。

道の至る所に隠れメガネマークや、メガネ型のカーブミラー、マンホールなどが整備されているので、それらを探しながら歩くだけでも観光になります。

注意点:アウトレットへの移動

人気のアウトレット店「SABAE・OPT アウトレット」の本店(コンテナ店)は、駅から少し離れており、徒歩でのアクセスは厳しい場所にあります。

車がない場合は、鯖江市内のコミュニティバス「つつじバス」を利用するか、あるいは福井駅のすぐ近くにある直営店「SABAE・OPT 福井駅口店」を利用するのが賢い選択です。福井駅口店でもアウトレットコーナーが展開されており、配送対応なども充実しています。

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鯖江でメガネを買うなら楽しむべき観光とグルメ

眼鏡選びは、レンズの加工などでどうしても待ち時間が発生します。

在庫レンズがあれば数十分で済みますが、混雑時や特殊加工の場合は数時間かかることも。その時間を有効活用して、鯖江の文化や食を楽しむのが「鯖江通」の過ごし方です。

評判のミュージアムで手作り体験

ランドマークである「めがねミュージアム」は、購入だけでなく体験も充実しています。「めがね博物館」では、100年以上続く鯖江の眼鏡作りの歴史や、昔の製造現場の再現展示を見ることができ、知的好奇心を満たしてくれます。

世界に一つのストラップ作り

時間があれば「体験工房」にも立ち寄ってみましょう。本格的なフレーム作り教室(要予約・長時間)もありますが、観光の合間なら「めがね de コラージュ」というストラップ作り体験がおすすめ。

眼鏡のフレーム素材であるアセテートの端材を使って、色鮮やかなキーホルダーやストラップを約1時間程度で作ることができます。自分へのお土産にぴったりですよ。

お土産には「堅パン」

ミュージアム内のショップやカフェでは、眼鏡を模したお土産も豊富です。特に有名なのが「眼鏡堅麺麭(めがねかたパン)」

実際に眼鏡の形をした、とんでもなく硬いパンなのですが、話題作りには事欠きません。また、地元の名店とコラボした「サバエイトチョコレート」なども人気です。

ランチで人気のソースカツ丼を味わう

福井県に来たら絶対に食べておきたいのが、ソウルフードの「ソースカツ丼」です。薄く叩いた豚肉をきめ細かいパン粉で揚げ、熱々のうちに特製のウスターソースに潜らせてご飯に乗せたシンプルな丼ですが、これが一度食べると病みつきになります。

鯖江市内には、地元の人に愛される名店がたくさんあります。 例えば、本町にある大衆食堂の「味見屋」

ここは地元住民からの支持が厚く、ソースカツ丼と、これまた福井名物の「越前おろしそば」のセットが人気です。カツの脂っこさを、大根おろし入りの蕎麦がさっぱりと流してくれます。

また、福井ソースカツ丼の元祖とされる「ヨーロッパ軒」の暖簾分け店である「ヨーロッパ軒 神明分店」や、

こだわりの洋食店「グリルセピア」なども評判が良いですね。眼鏡の出来上がりを待つ間に、ぜひ地元の味を堪能してください。

効率よく巡る日帰りモデルコース

限られた時間で効率よく回るなら、目的に合わせたコース設定が重要です。私がおすすめするモデルコースを3つご紹介します。

【実利追求型】アウトレットで賢く買う
「SABAE・OPT アウトレット」へ直行 → 2本まとめ買い(度付きサングラスなども作成) → 待ち時間に「味見屋」でランチ → 即日受け取りして帰宅。浮いた予算で美味しいものを食べるコースです。

【真正体験型】聖地巡礼と一生モノ探し
「めがねミュージアム」で見学と購入 → 「メガネストリート」で記念撮影 → ミュージアムカフェでスイーツ休憩 → 時間があれば「西山公園」でレッサーパンダに癒やされるコース。

【文化探訪型】職人の息吹を感じる
JR鯖江駅近くの「久保田酒店」で荷物を預ける(1日400円・地酒の試飲も可) → 「田中眼鏡本舗」や「BOSTON CLUB」などの名店巡り → 職人と対話してオーダー → 近くの芦原温泉などで宿泊。

イベントやフェスの開催時期を狙う

もし日程の調整がつくなら、イベントの時期に合わせて訪問すると楽しさが倍増します。毎年開催される「めがねフェス」は、全国から眼鏡好きが集まる一大イベントです。

フェスでは、メーカーによる産地直売ブースがずらりと並び、通常ではありえない価格でプロトタイプや限定品が販売されます。また、「めがねグルメ」や、使い古した眼鏡に感謝する「めがね供養」など、会場全体が「めがねワンダーランド」と化します。

同時期には、周辺地域の工房が一斉に開放されるイベント「RENEW(リニュー)」が開催されることも多く、普段は見られない製造現場を見学し、職人から直接製品を買える貴重なチャンスとなります。

鯖江でメガネを買うなら処方箋を持参する

最後に、鯖江で眼鏡を買う際に最も重要なアドバイスをお伝えします。それは、「現在使っている眼鏡」または「眼科の処方箋」を必ず持参することです。

特に、先ほどご紹介した「SABAE・OPT アウトレット」などの激安店では、徹底的なコストカットのために視力測定を行っていない場合があります。また、測定可能なお店(めがねミュージアムなど)でも、GWやフェスの時期は混雑しており、検眼だけで1時間以上待つことも珍しくありません。

自分の度数データがあれば、検眼の待ち時間をショートカットしてスムーズに受付ができ、レンズの在庫があれば最短数十分で受け取ることが可能です。せっかくの旅行時間を検眼待ちで潰さないためにも、事前の準備は万全にしておきましょう。

最終確認:納期について

遠近両用レンズ、カラー染色、特注の乱視レンズなどの場合は、在庫レンズでの対応ができないため、即日渡しができず後日配送(送料別途)になることが一般的です。

即日持ち帰りたい場合は、標準的な単焦点レンズで済むようにするか、事前に店舗へ在庫状況を確認しておくことをお勧めします。

鯖江での眼鏡選びは、単なる買い物ではなく、日本のものづくり文化に触れる旅でもあります。正確な情報は(出典:鯖江市公式ホームページ「めがねの聖地」)や各店舗の公式サイトをご確認ください。それでは、鯖江で素敵な眼鏡との出会いがありますように!

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